おろし売り市場(セアザ)
 サンパウロ市内の北西部に大きなおろし売り市場セアザ(CEAGESP)があります。ここには,野菜や果物,肉,魚など生鮮食品のほかに花などがブラジル各地から集まってきます。敷地は70万平方m,働いている人は5万人で,その規模は世界第2位です。このセアザに出荷する人々や働く人々の中には多くの日系人がいます。この国の農業に日系の人々が深く関わってきたことがうかがえます。