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>未来に向かって−「私のアルバム」を編む: Step2 授業準備
未来に向かって−「私のアルバム」を編む
デジタルカメラやスキャナを使用し,プレゼンテーションソフト上で電子アルバムを作成し,発表する
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準備するもの・必要なIT環境
この授業を実施するために必要なものは,三年間の思い出の素材と絵コンテ用紙,デジタルデータを作成するためのイメージスキャナとデジタルカメラ,プレゼンテーションを行うためのコンピュータとプレゼンテーションソフト,プロジェクタ,そして発表の評価を記入する用紙です。
▲「素材の例」
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三年間の思い出の素材の準備
三年間の思い出として生徒が使用すると思われる部活動や行事の記録写真や集合写真,VTRや,授業で作成した作品などを「素材」として用意します。
最終的にどの「素材」を扱うかは,生徒の判断に任せますが,準備する「素材」は多い程良いでしょう。
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▲「絵コンテの書き方の説明資料の例」
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絵コンテ用紙の準備
三年間の思い出のプレゼンテーションを,どのような形で展開するか,どのような素材を提示するのかを記述するための絵コンテ用紙を準備します。
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イメージスキャナとデジタルカメラの準備
写真など二次元的な素材をコンピュータに取り込むためには,イメージスキャナを利用します。
「イメージスキャナの使い方」へ
生徒の作品などの立体物や,あらかじめ準備した素材にないものは,デジタルカメラで撮影します。
「デジタルカメラの基本操作」へ
「デジタルカメラでの上手な撮影法」へ
「デジタルカメラからコンピュータにデータを取り込む」へ
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コンピュータとプレゼンテーションソフトの準備
プレゼンテーションの提示資料を作成したり,プレゼンテーションを行う時に使用します。
プレゼンテーションソフトの基本的な使用方法については教師があらかじめ把握しておきましょう。
「起動と終了(Microsoft PowerPoint)」へ
「文章の入力方法(Microsoft PowerPoint)」へ
「プレゼンテーションの編集(Microsoft PowerPoint)」へ
「写真や音声の取り込み方法(Microsoft PowerPoint)」へ
「図形の作成方法(Microsoft PowerPoint)」へ
「プレゼンテーションの文字を装飾する(Microsoft PowerPoint)」へ
「プレゼンテーションの読み込みと保存(Microsoft PowerPoint)」へ
「アニメーション設定とスライドショーの実行(Microsoft PowerPoint)」へ
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プロジェクタの準備
プレゼンテーションソフトで作成した提示資料は,プロジェクタで大きく映すようにします。
「プロジェクタをコンピュータとつなぐ」へ
「プロジェクタの上手な操作法」へ
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▲「発表会の評価用紙の例」
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発表会の評価用紙の準備
生徒の相互評価や自己評価を記入するための用紙を準備します。
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