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>読書紹介ホームページを作って,読書を広げる: Step4 応用事例・参考コンテンツ
読書紹介ホームページを作って,読書を広げる
ホームページ作成ソフトを使って読書紹介をオンライン化
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こんな場面でも使える
◎生徒作品の発表
ここでは読書紹介ページを作っているが,こうした使い方は,生徒作品をネットに載せて発表,相互評価するときに活用できる。
◎他校との交流学習
ホームページ形式の文書(HTML文書)を使うと,インターネットを介して,写真や音声などの入った文書を簡単に発信,閲覧することができるので,交流学習の際の手だてになりうる。
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これが使える(参考URLや書籍情報)
◆著作権関係の情報
CRIC(社団法人著作権情報センター)
http://www.cric.or.jp
同ホームページ内の「著作権テレホンガイド」(http://www.cric.or.jp/office/soudan.html,TEL(03)5353-6922(受付時間 10:00〜12:00 13:00〜16:00土日,祝日を除く) では,専任相談員が著作権制度に関するお問い合わせや著作物の利用についてのご相談に応じてくれる。
◆本実践事例のようなホームページを作成し,情報を共有するための参考システム
http://www.jrscomware.com/ib/ib_1.htm
http://www.justsystem.co.jp/school/product/smile/smile_tu1.html
http://www.first.co.jp/Product/Detail/Kids/
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