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「分数」(4年)
具体的な操作活動を通して算数の基本概念を学ぶ
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発問を活かす提示資料の作成
どのような学習内容であっても,児童の思考活動を活性化させるための資料と発問は準備することができます。通常のプリンターでは大きな資料を印刷することはできませんが,実物投影機とプロジェクターを利用すれば,拡大して提示することが可能になるとともに,スクリーンに投影された資料に集中させることができます。
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実物投影機による情報の共有化
実物投影機を利用して操作を共有することが有効な場面としては,折り紙やブロックを扱う場面,あるいは分度器や三角定規などを使った図形の計量,あるいははさみで切り取って作業する教材を扱う場面など,個々の児童が自分で操作することによって納得する具体物を扱う場面から,有効な練り上げの過程へと展開する授業を実現することができます。
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