IT授業”実践ナビ 〜授業でITを使ってみませんか〜
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ITを活用した授業を行うための工夫
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○作品の保存・鑑賞
 児童生徒が制作した作品を読み取り専用フォルダに保存し,今後の授業において身近な作品例として利用したり,ほかの児童生徒が自由に鑑賞できるようにします。
 ただし,教育活動に伴う利用であっても,著作権に配慮し,許諾を取っておく必要があります。

○児童生徒の学習活動の蓄積
 児童生徒が作成した作品などの蓄積,デジタルポートフォリオ,VOD(注4)ファイルの作成などが可能なファイル管理システムを構築します。


 【工夫4 ITが活用できる環境を整える】
○IT機器の手軽な使用
 児童生徒が,コンピュータやデジタルカメラなどのIT機器を学習の一つの道具として利用できるように,休み時間や放課後などにも,必要に応じていつでも利用できる学習環境を整備することが大切です。

○多様な利用形態に対応したコンピュータの配置
 マルチメディア対応,インターネット接続,音声・映像入力装置付きのノートパソコンを整備すると授業で多様な利用ができます。また,児童生徒がノートパソコンや携帯情報端末などを学校内のどこでも利用できる環境を整備するため,無線LAN(注5)を適切に利用することも有効です。
無線LANによる コンピュータ配置のイラスト
○メールアドレスの付与
 学校のセキュリティシステムなどの実態に応じて,児童生徒に固有のメールアドレスを与えることにより児童生徒の交流の幅が広がります。ただし,安全かつ適切に使うための十分な指導が必要です。
(注4) VOD:見たいときに,いつでもその要求に応じて動画などを即時に配信するシステム(video on demand)。
(注5) 無線LAN:ケーブルを使わず電波や光などの無線で通信を行うLAN。
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