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高等学校英語

学習者の語彙レベルをオンラインで自動判定
生徒の語彙レベルに応じた英文教材作成

ステップ1概要
ステップ2授業準備 ステップ3IT活用のポイント ステップ4工夫・留意点 ステップ5応用事例・参考コンテンツ 次のステップへ

都立高校の都立高校のコンピュータ教室でオンライン語彙レベル判別テストを受けている風景
▲長野県立長野西高校のコンピュータ教室でオンライン語彙レベル判別テストを受けている風景
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オンライン語彙レベル判定テスト(リーディング版)の問題提示画面
▲オンライン語彙レベル判定テスト(リーディング版)の問題提示画面
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オンライン語彙レベル判定テストの結果表示画面
▲オンライン語彙レベル判定テストの結果表示画面
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どんな授業?

生徒の語彙レベルを頻度別に500語から10000語まで自動判別できます。→ 生徒の語彙面の英語力を把握でき,各生徒に適した語彙レベルがわかります。
生徒の語彙レベルについて,読んでわかる単語と聞いてわかる単語について調べられます。

目的と意義

学習指導要領との対応
第8節 第2款 第5 2 (2) ア (ア)
未知の語の意味を推測したり,背景となる知識を活用したりしながら読むこと。

(3) イ
語は,「英語T」の内容の(3)のイに示す新語の数に900語程度までの新語を加えるものとし,連語は基本的なものを選択して指導する。
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