●生徒自身にプレゼンテーションソフトのファイルを作成させ,他生徒の前で提示させる活動も考えられます。その際は,グループワークの形態をとると,いろいろなアイディアを出し合ったり,ITの操作を教え合ったりすることができるなどのメリットがあります。 この事例のほかに,‘Show & Tell’や‘Who Am I?’などの活動も,プレゼンテーションソフトを使えば,より計画的,かつ,効果的に行うことができます。