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中学校数学

  斜面をボールが転がっていく様子をビデオクリップで提示(3年)
現実場面をモデルとして提示し,課題をつかみやすくする

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現実の事象と数学の学習内容の関連を考える場面

ビデオクリップを利用して現実の事象を提示し,学習内容との関連を考えさせる場面は,単元や節の導入段階ばかりでなく,学習した内容の応用を考える際に,適宜利用することができます。
例えば,この単元の後半部分にあたる「2次関数の利用」の学習内容では,放物線の形が,現実場面でどのような事象に現れるかを考える内容を含んでいますが,そこでは,様々な現実場面の情報提示を考えることができます。
また,ビデオクリップでなくても,デジタルカメラで撮影した画像1枚を利用しても,様々な形で教材として活用することができます。

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参考サイト:

中学校数学「教育用コンテンツ」


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