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>「比例と反比例」(1年): Step4 応用事例・参考コンテンツ
「比例と反比例」(1年)
提示教材に関する様々な工夫(その2)
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身近なソフトを利用した提示教材開発
ワープロソフトのオートシェイプ機能を使った教材や,表計算ソフトの拡大機能を利用した提示教材作成は,単に図を提示するだけではなく,マウスを使って動的に提示できる部分を様々に工夫できます。例えば,図形の角だけを動かしたり,数直線上で点や人を動かしたりすることにより,図形領域でも数領域でも活用することができます。
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生徒のノートの教材化と校内LANの活用
教材やスキャナーで読み込んだ生徒のノート,ワークシートは,その場だけの利用ではなく,校内LANを使って保存しておき,生徒が復習に用いたり,次の時間の導入教材として利用することができます。この利用法も,特定の単元に限定されるものではなく,授業のさまざまな場面で利用することができます。
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参考サイト:
数学ソフトの部屋へようこそ
http://hp.vector.co.jp/authors/VA019891/
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