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小学校社会

氷河時代と氷河地形
インターネット上に公開されている画像,アニメーション,地形図の活用(地理)

ステップ1概要 ステップ2授業準備 ステップ3IT活用のポイント ステップ4工夫・留意点 ステップ5応用事例・参考コンテンツ 次のステップへ


▲標高データをフリーソフトウェアで描画
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フリーソフトウェアの活用

フリーソフトウェアを使って,インターネット上で公開されている標高データを2D,3Dで描画することができます。 左図のフィヨルド(ノルウェー)は,GTOPO30(1kmメッシュ標高データ・アメリカ地質研究所)をフリーソフトウェアで描画したものです。 世界の地形を説明するのに役立ちます。

フリーソフトウェアの入手先

GTOPO30の入手先

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「国土地理院」・・・地図のことなら


「地形図閲覧システム」(国土地理院)
・・・全国の2万5千分1地形図(カラー)を閲覧できる


「電子国土ポータル」(国土地理院)
・・・全国の2万5千分1地形図(カラー)を閲覧できる


「彩色地形図閲覧」(日本地図センター)
・・・全国の2万5千分1彩色地形図を閲覧できる


「国土情報ウェブマッピングシステム」(国土計画局)
・・・航空写真(昭和40年代末〜平成2年の数時期の写真)の無償ダウンロード


「教育用画像素材集」(情報処理振興事業協会)


「人類博物館」


「野尻湖ナウマンゾウ博物館」


「カシミール3D」


「情報地理の部屋」

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