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現代に生きる私たちの課題
ペンタブレットの活用(現代社会)
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コツ1 用意した内容を整理しておく
スライドショーの中で予め用意しておく情報と,その場で手書きで書き込む内容を整理しておく。 場合によっては付箋紙モードで予測される相手側立論に対する反論のポイントをホワイトボードで示せるように整理しておく。
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コツ2 強調するポイントを精選しておく
マーカーで強調する部分を予めチームで決めておくと良いでしょう。 機器を操作する担当と発言する担当の役割を確認し,最も効果的なプレゼンテーションにつなげることが肝要です。
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コツ3 ペンタブレットがない場合
タブレットPC でも同様の作業が可能です。校内に一台あると重宝します。コピーボードやOHC でも類似した作業ができますが,操作性や応答性は低くなってしまいます。
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