高等学校　数学Ｂ　熊本県立阿蘇高等学校　徳永　友美

授業場所 ■普通教室　□コンピュータ教室　□特別教室　□体育館　 □運動場　□屋外　□その他〔　〕 授業形態 ■一斉学習　□グループ学習　□個別学習　□補習　□その他〔　〕 ITを活用する場面 ■導入　■展開　■まとめ　□その他〔　〕 ITを主に活用する者 ■教員　□学習者　□その他〔　〕 ITを活用する目的 ■課題の提示　■動機付け　■教員の説明資料　□学習者の説明資料　□繰り返しによる定着　□モデルの提示　□失敗例の提示　□体験の想起　□比較　□振り返り　□体験の代行　□その他〔　〕 活用するIT ■コンピュータ　■プロジェクタ　■スクリーン　□電子ホワイトボード　□実物投影機　□デジタルカメラ　□ビデオ　□インターネット　□デジタルコンテンツ　□CD-ROM　□スピーカー　□その他〔　〕 視覚的に数列をとらえさせる。 「数列」 学習指導要領との対応： 内容　（１） 数列　ア 数列とその和 （１） 身近なところに数列があることを理解させ，数列の規則性を発見させる。 （２） 一般項の有効性を理解させる。 （１） 用紙の規格，三角数，四角数など身近なところに数列があることを理解させる。 （２） 映像を見ながら，数を並べたものが数列であることを理解させる。 （３） 映像に映し出された問題を見て，数列の規則性を発見させる。 （４） 数列の表現方法を考察する。 （５） 数列の一般項の意味を理解させ，具体的に数列を作らせる。 （６） 数列の意味，一般項の有効性を理解させる。 映像を止めながら，生徒に考えさせ，自ら問題解決を図りながら映像を見せていくのが望ましい。