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友だちと一緒にしたことやしてみたいことを思い浮かべ,その中から絵に表すとおもしろい場面を決め,デジタルカメラを利用して構図の工夫を行う。 |
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写真を参考に,遠近に着目して空間の広がりを表現したり,対象物の位置などの画面構成を工夫したりする。手・足・顔などの特徴を意識した下絵を作成する。 |
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< 作 品 1 >描きたい場面の構想
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人形的な表現になる場合は,プリントアウトしたものを
トレースして人物の特徴を観察する |
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下絵をもとに,全体の構成のバランスを見直しながら,絵の具の使い方を工夫し,絵を作成する。 |
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< 作 品 2 >再現的描写による下絵 |
< 作 品 3>全体の構成を見直して彩色した完成作品 |
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(4) |
自分の作品や制作過程を振り返ったり,作品の鑑賞を行い,おのおのの表現の違いやよさについて友だちと話し合う。 |