具体的な実践事例
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  中学校・1年 美術 川崎市立日吉中学校 高野直美
IT活用のポイント
授業場所 ■普通教室 □コンピュータ教室 □特別教室 □体育館
□運動場 □屋外 □その他〔 〕
授業形態 ■一斉学習 □グループ学習 □個別学習 □補習 □その他〔 〕
ITを活用する場面 ■導入 ■展開 ■まとめ □その他〔 〕
ITを主に活用する者 □教員 ■学習者 □その他〔 〕
ITを活用する目的 □課題の提示 □動機付け □教員の説明資料 □学習者の説明資料 □繰り返しによる定着 □モデルの提示 □失敗例の提示 □体験の想起 □比較 □振り返り □体験の代行 ■その他〔表現道具として活用〕
活用するIT ■コンピュータ ■プロジェクタ ■スクリーン □電子ホワイトボード □実物投影機 □デジタルカメラ □ビデオ □インターネット □デジタルコンテンツ □CD-ROM □スピーカー ■その他〔カラープリンタ〕

セールスポイント
コンピュータを活用することで短時間のうちにさまざまな配色を試しながら主体的に意欲的に色や形について学習することができる。8時間かかっていた学習が3時間で可能!

単元名
「色や形の学習 『色の感じ』」
学習指導要領との対応:
第1学年 内容 A 表現
(2) デザインや工芸などに表現する活動を通して,次のことができるよう指導する。
形や色彩,材料,光などがもたらす性質や感情を理解し,機能的な生かし方を考え,美的感覚を働かせて美しく構成したり装飾したりすること。
伝えたい内容や図を写真・ビデオ・コンピュータなど映像メディアなどで,効果的で美しく表現し伝達・交流すること。

指導目標
(1) 使用するソフトの機能理解し,意欲的に活動する。 (関心・意欲・態度)
(2) 色の感情や感じを示すテーマに合う配色を構想する。 (発想や構想の能力)
(3) ソフトの色の塗り込み機能ややり直し機能を活用して,テーマから広がるイメージをもとに色彩を工夫する。(創造的な技能)
(4) 完成した作品を鑑賞し,それぞれのよさや美しさを味わう。 (鑑賞の能力)

指導計画
(1) グラフィックソフトの図形作成機能を活用して画面1/2に「形」だけの構成を行う。
ビデオクリップサムネール1
ビデオ300k ビデオ150k
ビデオクリップサムネール2
ビデオ300k ビデオ150k
(2) 編集機能を活用して(1)で作った構成をコピーし,画面の左右にニつ並べる。
(3)
左右の同じ形の中に,異なるイメージの配色を行い,色がもたらす性質や感情を体験的に感じ取っていく。
ビデオクリップサムネール3
ビデオ300k ビデオ150k
(4) お互いの作品鑑賞を通して様々な「色の感じ」を味わい,理解する。

指導上の留意点
(1) 単色を配置していくよりも,グラデーション作成機能などを活用して制作させると美しい表現ができる。
(2) はじめに作成する画面の1/2にあたる構成のバランスを工夫させ,単純なものにならないよう配慮する。
もとの形の画像 淡いイメージの画像 濃いイメージの画像
  もとの形   淡いイメージ 濃いイメージ

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