(1) |
「Grapes」で関数のグラフをプロットする方法を確認しよう。
・グラフ作成ソフト「Grapes」を起動する。
・既存のプロジェクトの呼び出し ([ファイル]−[開く]を選んで「2次関数_平行移動」を選ぶ。) |
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(2) |
関数y=ax2のグラフを調べてみよう。 |
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・関数y=ax2において,aの値を変化させたときにグラフがどのように変化するか観察する(aの値を0.5刻みで−3から3の間で変化させる)。 |
わかったことを書き込もう。 |
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(3) |
関数y=(x−m)2のグラフを調べてみよう。 |
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・関数y=(x−m)2において,mの値を変化させたときにグラフがどのように変化するか観察する(mの値は0.5刻みで−3から3の間で変化させる)。
・−3≦x≦3の範囲で次のような対応表を作ってグラフ上の点の座標を確認する。
x |
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−3 |
−2 |
−1 |
0 |
1 |
2 |
3 |
x2 |
( ) |
( ) |
( ) |
( ) |
( ) |
( ) |
( ) |
(x−2)2 |
( ) |
( ) |
( ) |
( ) |
( ) |
( ) |
( ) |
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わかったことを書き込もう。
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(4) |
関数y=x2+nのグラフを調べてみよう。 |
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・関数y=x2+nにおいて,nの値を変化させたときにグラフがどのように変化するか観察しよう(nの値は0.5刻みで−3から3の間で変化させる)。
・−2≦x≦2の範囲で次のような対応表を作ってグラフ上の点の座標を確認する。
x |
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−2 |
−1 |
0 |
1 |
2 |
x2 |
( ) |
( ) |
( ) |
( ) |
( ) |
x2+2 |
( ) |
( ) |
( ) |
( ) |
( ) |
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わかったことを書き込もう。
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(5) |
関数y=a(x−m)2+nのグラフを調べてみよう。 |
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・関数y=a(x−m)2+nにおいて,a,m,nの値を自由に変化させることで,グラフがどのように変化するかを観察する。
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わかったことを書き込もう。
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