○ 題材の目標 |
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(1) |
抽象表現の良さに気付き,見通しを立てて主体的に制作しようとする。 |
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(美術への関心・意欲・態度) |
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(2) |
自己の内面にある想い・イメージを明確にし,作品の構成を練ることができる。 |
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(発想や構想の能力) |
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(3) |
表現の仕方や材料・技法の生かし方を自分なりに工夫し,イメージした立体を制作することができる。 |
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(創造的な技能) |
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(4) |
自他の作品を通して,個性的な表現や考え方を感じ取り,自己の内面を深めることができる。 |
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(鑑賞の能力) |
○ 本時の目標 |
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自分のイメージに合った構想を練ることによって,抽象立体のアイデアスケッチをより明確にすることができる。 |