具体的な実践事例
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  高等学校 機械設計 栃木県立栃木工業高等学校 高山 孝司
IT活用のポイント
授業場所 □普通教室 ■コンピュータ教室 □特別教室 □体育館 
□運動場 □屋外 □その他〔 〕
授業形態 □一斉学習 □グループ学習 ■個別学習 □補習 □その他〔 〕
ITを活用する場面 ■導入 ■展開 □まとめ □その他〔 〕
ITを主に活用する者 ■教員 ■学習者 □その他〔 〕
ITを活用する目的 ■課題の提示 □動機付け ■教員の説明資料 □学習者の説明資料 ■繰り返しによる定着 ■モデルの提示 □失敗例の提示 □体験の想起 □比較 □振り返り ■体験の代行 □その他〔 〕
活用するIT ■コンピュータ ■プロジェクタ ■スクリーン □電子ホワイトボード □実物投影機 □デジタルカメラ □ビデオ □インターネット □デジタルコンテンツ □CD-ROM □スピーカー □その他〔 〕

セールスポイント
シミュレーションと支援ソフトウェアを併用することにより,設計計算した数値を具体的に動く歯車列として表現し,学習内容をわかりやすく理解させる授業実践例。

単元名
「歯車伝動装置」
学習指導要領との対応:
内容 (4) 機械要素と装置 ウ 伝達装置

指導目標
歯車の変数の意味を理解させ,条件にあった値を設計計算し,歯車列のシミュレーションにより、歯車の伝達装置を理解する。

指導計画
(1) プロジェクタとスクリーンを使って,歯車設計においての基礎項目を確認する。
(2) コンピュータと支援ソフトウェアを用いて各自の課題を提示する。
(3) 条件にあった変数の値を計算して決定し,コンピュータに入力する。
(4) わからなければヒント画面を参考にする。
(5) 計算した結果をもとに,シミュレータを用いて歯車列を設計し動作を確認する。
ビデオクリップサムネール1
ビデオ300k ビデオ150k

指導上の留意点
(1) 計算した値の意味を理解させ,実際にシミュレーションで動きを確認させる。
(2) 同じ条件で変数の値を変えることにより,何度も繰り返し設計練習をさせる。
(3) 難易度を選択し,レベルに合わせて歯車列を設計させる。
(4) 歯車列シミュレーションで設計した値でうまく動かないときは,その原因を考えさせ支援ソフトウェアのヒント画面を利用して理解させる。

参考資料
(1) 歯車設計支援ソフトウェア(自作ソフトウェア)
   http://www.tochiko.ed.jp/gakka/index.html
(2) 車歯車列シミュレータ(フリーソフトウェア)三重大学 工学部 加藤典彦
(http://www.robot.mach.mie-u.ac.jp/)
(http://www.vector.co.jp/soft/win95/edu/se108074.html)

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