(1) |
100までの数表を用いて作成した倍数の模様を,プロジェクタを用いて提示し,その規則性について話し合う。 |
(2) |
あらかじめ準備しておいた100までの数表を用いて作成した倍数模様をプロジェクタで投影する。 |
(3) |
(1)において見つけた倍数の規則性を用いて,100までの数表に自分でも模様をつくってみる。つくった模様を,実物投影機を用いて,ほかの児童に発表する。 |
(4) |
児童が作成した「倍数の模様」について,実物投影機とプロジェクタを用いて全体に紹介する。 |
(5) |
カレンダーの数表についても,プロジェクタを用いて提示し興味・関心の高まりを促す。 |
(6) |
別の数表について,あらかじめPCで作成しておき,それをプロジェクタで投影して全員で模様づくりを行う。 |
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