具体的な実践事例
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  中学校・1年 国語 東京都中野区立第八中学校 加藤 英樹
IT活用のポイント
授業場所 □普通教室 ■コンピュータ教室 ■特別教室 □体育館 
□運動場 □屋外 □その他〔 〕
授業形態 □一斉学習 □グループ学習 ■個別学習 □補習 □その他〔 〕
ITを活用する場面 □導入 ■展開 ■まとめ □その他〔 〕
ITを主に活用する者 ■教員 ■学習者 □その他〔 〕
ITを活用する目的 □課題の提示 □動機付け □教員の説明資料 □学習者の説明資料 □繰り返しによる定着 □モデルの提示 □失敗例の提示 □体験の想起 □比較 □振り返り □体験の代行 ■その他〔課題の解決〕
活用するIT ■コンピュータ ■プロジェクタ ■スクリーン □電子ホワイトボード □実物投影機 □デジタルカメラ □ビデオ □インターネット □デジタルコンテンツ □CD-ROM □スピーカー ■その他〔教材データ〕

セールスポイント
ペンと違いアンダーラインの修正ができる。重要な部分を移動させて要約文が簡単に作れる。文章の作成と推敲が簡単で,互いに見せ合うこともできる。

単元名
「暮らしをみつめる−文章から課題を見つけよう−」
学習指導要領との対応:
第1学年 内容
B 書くこと
(1)  書くことの能力を育成するため,次の事項について指導する。
 身近な生活や学習の中から課題を見付け,材料を集め,自分の考えをまとめること。
C 読むこと
(1)  読むことの能力を育成するため,次の事項について指導する。
 文章の展開に即して内容をとらえ,目的や必要に応じて要約すること。

指導目標
(1) 重要,少し重要なところを読み分け要約文を作る。
(3) 課題を決め400〜600字の意見文を書く。
(2) ワープロソフトで国語を学習する。

指導計画
(1) 重要,少し重要なところを読み分け要約文を作る。
a. 重要な部分を赤,少し重要な部分を青に,文字修飾機能を使って文章を読み分ける。
ビデオクリップサムネール1
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b. コピー,貼り付け機能を使って,300字の要約文を書く。
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(2) 課題を決め400〜600字の意見文を書く。
a. 課題を決め,材料をインターネットで調べながら意見文を書く。
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(3) 意見文を互いに読み合い,アドバイスをする。
a. 課題を決め,材料をインターネットで調べながら意見文を書く。
(4) 互いのファイルを開いて,読み合う。または,印刷した文章を読み合う。

指導上の留意点
(1) 文章は教科書会社のデジタル教材を使用し,文字修飾機能付きのワープロソフトで行った。文字修飾機能を生徒は数分でマスターする。コピーと貼り付けも同様で,要約文の編集までなら,初めてパソコンを使う生徒でも可能な学習である。
(2) 意見文は画面上の原稿用紙に入力できるワープロソフトを使用した。生徒全員がワープロソフトでの作文を希望したためである。時々インターネットの情報を調べたりしながら文章を作成し,教室で手書きで書くよりも,内容,分量,スピードの面でよい効果が現れた。


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