具体的な実践事例
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  高等学校 公衆衛生 神村学園高等部 柏原希映子
IT活用のポイント
授業場所 □普通教室 ■コンピュータ教室 □特別教室 □体育館 
□運動場 □屋外 □その他〔 〕
授業形態 ■一斉学習 グループ学習 個別学習 □補習 □その他〔 〕
ITを活用する場面 ■導入 ■展開 まとめ □その他〔 〕
ITを主に活用する者 ■教員 ■学習者 □その他〔 〕
ITを活用する目的 課題の提示 動機付け ■教員の説明資料 学習者の説明資料 □繰り返しによる定着 □モデルの提示 □失敗例の提示 □体験の想起 □比較 振り返り □体験の代行 □その他〔 〕
活用するIT ■コンピュータ プロジェクタ スクリーン □電子ホワイトボード □実物投影機 □デジタルカメラ □ビデオ インターネット □デジタルコンテンツ □CD-ROM □スピーカー □その他〔 〕

セールスポイント
テキストでは限りある資料の閲覧がインターネットで広がる。栄養計算では時間をかけず正確な数値が得られる。プレゼンテーションソフトで楽しみながら食生活の見直しができる。

単元名
「生活習慣病予防のための食生活」
学習指導要領との対応:
内容 (3) 疾病の予防と健康管理 ア 生活習慣病と高齢者の健康管理
※本実践は社会福祉実習の中で家庭科


指導目標
高校時代の食生活を見直す機会であると同時に現在の食生活の延長線上に高齢期の健康があることを理解させる。
実践授業を通して生活習慣病についての正しい知識をもち日頃の健康管理に役立てる。

指導計画
(1) プレゼンテーションソフトやプロジェクタを用いて本時の説明をする。
タイトル「栄養と健康」→生活と食事→家庭内の食事の意義→生活習慣病予防のための食生活指針→高齢者の食生活→生活習慣病と食事→1学期の調理実習の振り返り→PFC比→現代食生活の問題点→食品成分表→栄養計算の方法→その他の食品分類
(2) 調理実習栄養分析データを表計算ソフトで(プロジェクタで)確認する。
1学期に行った生活習慣病対策調理実習(糖尿病・貧血・高血圧・骨粗しょう症)の栄養分析を後ほどのハンバーガーの栄養分析と比較するため
(3) ハンバーガーを例にとって,食生活の問題点を考える。ハンバーガーのカロリーや栄養素を計算するため,分解し,それぞれの食材を計量し,表計算ソフトのワークシートに入力し,自動計算。さらにPFC円グラフまでつくる。配布済みのフロッピーディスクに上書き入力。フロッピーディスク提出。
 
ビデオクリップサムネール1
ビデオ300k ビデオ150k
(4) ハンバーガーショップの公式ホームページを開き,自分達の計算が合っているか確かめる。
 
ビデオクリップサムネール2
ビデオ300k ビデオ150k
(5) その他「栄養分析ナビゲーター」(グリコ株式会社)簡単に栄養計算できるホームページを紹介する。
(6) プレゼンテーションソフトやプロジェクタを用いて生活習慣病,食品の分類,高齢者の食生活について考えさせる。

指導上の留意点
食品とコンピュータを同時進行で使うので,食品や飲み物をこぼさないよう最初に注意を促す。ハンバーガー,ポテト,コーラという若者の食生活を支える献立に対し,買わないことを促すものではない。偏見の目をもたせないように配慮する。

参考資料
介護福祉士養成講座「家政学概論」中央法規
島田淳子他編「栄養・調理」メジカルフレンド社
香川芳子監修「四訂・食品成分表2000」女子栄養大学出版部
「介護福祉士国試対策‘05」福祉教育カレッジ
「ニュービジュアル家庭科」実教出版
「家庭総合・教授用総合指導資料」(食生活を設計し実践しよう)大修館書店
マクドナルドジャパンHP
江崎グリコHP

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