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高等学校 看護基礎医学 神村学園高等部 網本利加子
授業場所
□普通教室
■
コンピュータ教室 ■特別教室 □体育館
□運動場 □屋外 □その他〔 〕
授業形態
■一斉学習
□
グループ学習 □個別学習 □補習 □その他〔 〕
ITを活用する場面
□
導入
□
展開 □まとめ □その他〔 〕
ITを主に活用する者
■教員 ■学習者 □その他〔 〕
ITを活用する目的
■
課題の提示
■
動機付け ■教員の説明資料 □学習者の説明資料 □繰り返しによる定着 □モデルの提示 □失敗例の提示 □体験の想起 □比較 □振り返り □体験の代行 ■その他〔課題解決や実験〕
活用するIT
■コンピュータ ■プロジェクタ
■
スクリーン
□
電子ホワイトボード □実物投影機 □デジタルカメラ □ビデオ
□
インターネット
□
デジタルコンテンツ □CD-ROM □スピーカー □その他〔 〕
プレゼンテーションソフトに画像を導入することでイメージしにくい部分を補うことができる。
生徒の理解度をWEB練成問題で確認できる。
「細胞,組織,器官の成り立ち」
学習指導要領との対応:
内容 (1) 人体の構成と機能 ア 人体とその構成
人体の各器官を構成する組織の種類・形態・構造及び性状を理解する。
(1)
配布されたプリントで,本時の学習内容を知る。
(2)
組織の構造・形態・種類などの要点と画像をプロジェクタで提示し,解説する。
(3)
上皮組織の種類・存在場所・腺の要点と画像をプロジェクタで提示し,解説する。
(4)
学園作成のWeb練成問題を解答することで理解の過不足を明確にさせる。
使用教材が複数にわたるため,注目してほしい教材の指示を明確にする。
ミクロの世界をイメージできるような展開になるよう留意する。