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小学校理科

光学異性体をコンピュータグラフィックで理解しよう
化学T「有機化合物の立体構造」

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▲生徒にじっくり操作をさせて理解を深める
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成功のコツ:立体構造を実感させる

有機化合物の立体構造といっても,生徒にとっては,教科書に書かれている構造式から想像するしかありません。しかし,コンピュータグラフィックを使うこと で,立体構造を視覚的に理解することができます。このとき,教師が操作するだけで はなくて,生徒に操作させる時間を十分にとることが大切です。生徒一人ひとりがコ ンピュータグラフィックを自ら操作することで,「なるほど」と立体構造を実感させ ることができます。

 

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