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小学校理科

グラフ作成ソフトウェアとプロジェクタを利用して,実験結果に関する考察をしてみよう
中学校第1分野「電流とその利用」


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グラフ作成ソフトウェアとプロジェクタは,次の場面でも使えます。

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応用事例1:第1分野「(3)身の回りの物質」の「ア 物質のすがた」

物質の沸点や融点を調べた結果を考察する場面です。ここで作成するグラフは,横軸が「熱した時間[分]」,縦軸が「温度[℃]」になります。


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応用事例2:第1分野「(4)化学変化と原子,分子」の「イ 化学変化と物質の質量」

(1) 金属を熱したときの質量変化を調べた結果を考察する場面です。このグラフでは,横軸が「熱した回数[回]」,縦軸が「化合物の質量[g]」になります。

 

(2) もとの金属の質量と酸素と化合した物質の質量のきまり,もとの金属の質量と化合した酸素の質量のきまりを考察する場面です。ここのグラフは横軸が「もとの金属の質量[g]」,縦軸が「酸素と化合した物質の質量[g]」や「化合した酸素の質量[g]」になります。


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応用事例3:第1分野「(5)運動の規則性」

台車の運動を調べた結果を考察する場面です。横軸が「時間[秒]」,縦軸は「速さ[m/秒]」や「移動距離[m]」になります。


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