Top >Menu > 二つの大きな戦争と国民のくらし： Step2 授業準備 二つの大きな戦争と国民のくらし 当時の様子を動画で擬似体験（6年） ▲ブラウザ画面例（ｲﾝﾀｰﾈｯﾄｴｸｽﾌﾟﾛｰﾗｰ） ■ 準備１　ブラウザを使用していくつかのホームページを見てみましょう。 ブラウザとは，インターネット上のホームページを自分のコンピュータで見るためのソフトウエアです。 「インターネットエクスプローラー」などが一般的ですが，その他にもいくつかあります。 現在このページを見ておられるということは，すでにブラウザを使っておられるのです。 目的のページに移動するには，アドレスを記入する場所に，直接そのページのアドレスを記入します。 ページ間を移動する練習をしてみましょう。 気に入ったページは次からすぐに表示できるように，そのアドレスをパソコンに記憶させることができます。 これを「お気に入り」または「ブックマーク」などといいます。 「Ｗｅｂブラウザの基本操作」へ ▲このページの先頭へ ▲ブラウザの戻るボタン ■ 準備２　教材を確認する。 今回はＩＰＡ「教育用画像素材集」内の映像教材を使用します。教材のある場所へ移動してみてください。下記のアドレスをクリックしましょう。 移動後，その中のいくつかの映像クリップを選びクリックして再生してみましょう。 確認後，このページにブラウザの「戻る」ボタン等で戻ってきてみてください。 ＩＰＡ「教育用画像素材集」 http://www2.edu.ipa.go.jp/gz/edu-index.html ▲このページの先頭へ ▲Windows Media Player ▲リアルワンプレーヤー ■ 準備３　映像が映らない場合は，映るように設定する。 〈準備２〉でクリックしても，映像教材がパソコン上に再生されない場合は，設定が必要です。 最近のＷｉｎｄｏｗｓパソコンの場合は「Windows Media Player」が導入されているので 再生されるはずですが，Ｗｉｎｄｏｗｓ以外のパソコンや古いパソコンの一部では マイクロソフト社のホームページからインストールする必要があります。 下記の映像の設定（プラグインのインストール）を参考にして設定を行ってください。 また，「リアルプレーヤー」または「リアルワンプレーヤー」などの無償のソフトウエアを インターネットを利用して自分のパソコンに導入することもできます。 このような追加機能はプラグインといいます。 「Ｗｅｂブラウザ関連のソフトをインストールする」へ ▲このページの先頭へ ▲スクリーン投影操作場面   ・映像を見る  （1分18秒） 高画質 低画質 ■ 準備４　大きなスクリーンに映像教材を映し出す。 １台のパソコンの画面でたくさんの子どもたちに見せるのでは，少し小さすぎます。 そこでパソコンの画面をプロジェクターなどをつかって，大きなスクリーンに投影します。 このスクリーンはＯＨＰなどで使用するものを同じものです。ホワイトボード上に直接投影しても大丈夫です。 プロジェクターのほか，テレビ画面などに映しだす方法もあります。 「プロジェクタをコンピュータとつなぐ」へ 「プロジュクタの上手な操作法」へ ▲このページの先頭へ プラグインに関する情報はこちらへ
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