資料
- (PDF、約150KB)
- (PDF、約50KB)
- (PDF、約100KB)
- (PDF、約150KB)
- (PDF、約250KB)
|
|
平成19年度 研修実施状況
●実施期間
前期 : |
平成19年6月1日〜9月28日 |
後期 : |
平成19年11月5日〜平成20年1月31日 |
●研修対象者
前期 : |
公立小学校と県立特別支援学校小学部の教員 |
62名 |
後期 : |
公立小中学校と県立学校の希望する教員 |
278名 |
●研修推進体制
総括者、プロデューサー(小・中・高・特別支援教室指導主事)、メンター(教育局・教育センター指導主事)を構成員とする地域研修推進委員会を設置し運営実施しました。
●受講コンテンツ
前期 : |
地域研修推進委員会が選定した5コンテンツを全ての受講生が受講しました。
国語 :
|
「デジタル写真でスピーチしよう」
|
国語 :
|
「場面の様子を想像しながら『スーホの白い馬』を読もう」
|
社会 :
|
「私たちの県」
|
算数 :
|
「+、−、×、÷のまじった式」
|
理科 :
|
「データのグラフ化が簡単にすぐできるので、子どもたちが直感的に規則性を見いだすことができます」
|
|
後期 : |
地域研修推進委員会が選定した情報モラルに関する6コンテンツを受講しました。
|
研修の流れは下記の方法で実施しました。
[拡大表示]
●研修の評価
ページのトップへ戻る
|